インサイドセールス代行サービス/SALES BASE

営業をもっとスマートに。
インサイドセールス代行サービス
/SALES BASE
お問い合わせ
インサイドセールス代行サービス/SALES BASE > 営業・マーケティングコラム > マーケティングオートメーション まとめ記事一覧 > Pardot活用事例~効果的な使い方とは?

Pardot活用事例~効果的な使い方とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マーケティングオートメーションの一つであるPardot(パードット)は、クラウド型CRM(顧客管理)システムであるSalesforceと一体型のBtoB向けツールです。
活用事例を通してPardotの効果的な使い方をみていきましょう。

1.Pardot (パードット)とは

Pardotとは、米国の株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングオートメーションです。
リード(見込み顧客)の創出、及び最適なタイミングで最適なコンテンツをパーソナライズ化して提供し続けることでリードとの関係構築及び育成を行います。最終的に、営業に引き渡せる購買意欲の高まったホットな段階にまで持っていくことで、商談化の効率を上げることができます。

2.Pardotの使い方と特徴

2-1.Pardotの使い方

Pardotは、主に次のような流れで使用します。

まずは自社のWebサイトに訪問したリードのアクセス解析などのトラッキング機能や、リードのスコアリング機能、ランディングページやエントリーフォームの制作・設定機能などを通してリードを創出し、分析を行います。

そしてリードごとにパーソナライズされたメールシナリオ設定の機能を用いてコンテンツ提供し、エンゲージメントを強化することでリードを育成します。

Salesforceと連携することにより、適切なタイミングで商談につなげていくことができます。
また、各々のリードの商談の結果が一元管理できることから、効率的にPDCAを回していくことができます。

2-2.Pardotの特徴

Pardotには、次のような特徴があります。

  • ・トラッキング、スコアリング、グレーディング機能などにより、高い確度のリードを創出できる。
  • ・メールシナリオの設定やコンテンツの出し分けにより、より深いエンゲージメント体験を実現しながらナーチャリングができる。
  • ・CRM(顧客管理システム)であるSalesforceと連携させることで、より効率的に営業に引き渡し商談化につなげられる。
  • ・ライフサイクルレポート・キャンペーンレポートなどのレポート機能により、マーケティングの投資対効果を改善できる。

3.Pardot活用事例

Pardotは具体的にどのように活用できるのか、事例を通して確認しておきましょう。

3-1.WEBトラッキング・スコアリング機能の活用で受注率アップ

まずはWEBトラッキング機能で、自社のWebサイトに訪れた見込み顧客がどこのページを見ているのかを調べ、そのデータをもとに見込み顧客の興味関心を分析。分析結果から一人ひとりに対して電話やメール、コンテンツ内容をどうするかなどの対応方法を変えたことで、受注率がアップしたという企業事例があります。
さらにスコアリング機能で、顧客がどの商品に興味を持っているかを商品ごとに点数付けすることで、商談時には知りえなかった思わぬ興味が分かり、その商品を勧めたことで成約に至った事例もあります。

3-2.メール配信で着実にナーチャリング

展示会後、獲得したリードの段階に応じて案内するコンテンツを考え、Pardotのメールシナリオ設定機能及び送信により、よりリードにふさわしいコンテンツ提供で着実にナーチャリングすることができるようになった企業事例があります。
メール送信においてはA/Bテスト機能を活用してコンテンツを出し分けるなど、コンテンツ内容の精査を実施することも行われています。

3-3.SalesforceのSales Cloudとの連携で営業効率アップ

Pardotはクラウド型の営業支援・管理システムSalesforce Sales Cloud(以下、Sales Cloud)とシームレスに連携することができます。
このことからPardotで取得したWebサイトへのアクセスページなどの興味関心情報も、Sales Cloudを通じて営業部門へと共有され、より営業効率が高まったという企業事例があります。

このように、Pardotの特徴的な機能をフル活用して成果を挙げている事例が数多くあります。
ただPardotを導入しても、そもそもリードの母数がが少なければうまく活用することができません。
あらかじめリードを多く保有しておくことが、成果を出す前提でありポイントといえます。

参考

マーケティングオートメーション活用で陥りがちな4つの失敗パターン

4.まとめ

Pardotを効果的に活用するためには、基本的な機能をフル活用することはもちろん、それらをどう組み合わせてシーンごとに適した使い分けをしていくことがポイントになります。

5分で分かる、売上創出インサイドセールス

最新記事

インサイドセールスの手法・やり方
2021.09.30

インサイドセールスの手法・やり方

テレワークの普及に伴い、非対面で行うインサイドセールスを導入する企業が増えています。しかし、興味はあるもののインサイドセールスをどのように行えばよいか模索されている方もまだまだ多いのではないでしょうか。本記事では法人営業のプロセスに沿って、どのようにインサイドセールスを行えばよいかご紹介していきます。

安定的に商談を創出する仕組み『パイプライン』
2021.09.30

安定的に商談を創出する仕組み『パイプライン』

法人向けの営業活動では旧来、情報収集や比較、見積もりなどのプロセスで営業担当が商談に呼ばれていましたが、近年これらはインターネットで完了するようになりました。そのため、インターネット普及前と比較して、商談を獲得する難易度は高くなりました。本コラムでは安定的に商談を創出するための仕組みであるパイプラインについて解説をしていきます。

プロセス分業のメリット
2021.09.30

プロセス分業のメリット

昨今、インサイドセールスの普及に伴い、日本でも営業活動を分業化する企業が増えてきました。そんな中、営業活動を分業化すると、どんな効果があるのでしょうか。本記事では分業のメリットについてご紹介していきます。

テレワーク時代の営業手法「インサイドセールス」
2021.09.30

テレワーク時代の営業手法「インサイドセールス」

昨今の新型肺炎の感染拡大に伴い、テレワークの導入率が急増した一方で、対面での営業活動が難しくなりました。そこで、注目を集めているのが、インサイドセールスです。では、なぜインサイドセールスが注目を集めているのでしょうか。本記事では改めて、インサイドセールスのメリットについて確認をしていきましょう。

【歴史を振り返る】インサイドセールスの発祥とは?
2021.09.07

【歴史を振り返る】インサイドセールスの発祥とは?

インサイドセールスを導入したものの成果が出ないというお声をよく聞きます。インサイドセールスで成果をしっかり出すためにも、まずは起源から学びインサイドセールス本来の目的を知る必要もあるのではないでしょうか。本コラムでは、インサイドセールスの発祥や軌跡についてご紹介していきます。

インサイドセールスとKPI ~人事評価編~
2021.09.02

インサイドセールスとKPI ~人事評価編~

インサイドセールスは、個人の力量によって成果が左右される分、KPIを正しく設定、管理することが大切になってきます。今回は適正な評価をするため、またモチベーションを上げるためのKPI設定についてご紹介いたします。

無料
営業責任者の方必見!
営業・マーケティングに関する
お役立ち資料
無料提供資料
  • 5分で分かる、売上創出インサイドセールス
  • 法人営業新規開拓事例集
  • インサイドセールス成否の分かれ目
  • コロナ時代、新しい営業のカタチとは~デジタルコンテンツ編~
  • WEB商談を円滑に行うための3つのポイント
  • 初めてでもできる!ウェビナーの実践方法